ラチャヤイ島
バンガローベイ
バンガローベイは、ラチャヤイ島の北西に位置する大きな湾
バンガローがビーチ付近にあるので、この名前がつきました!
湾の北側と南側で景色が違うので、『North』と『South』と2つのダイブサイトに分けてよんでいます。
大物は??
残念ながら大物は期待できませんが、カラフルな熱帯魚や熱帯魚の幼魚たちが顔を見せてくれますよ。お魚の幼魚ってしっかりウォッチしたことありますか??是非、この機会に一緒にウォッチしましょう。
初心者でも大丈夫??
流れはほとんどないポイントですので、初心者でも安心して楽しめます。体験ダイバーや講習にも使うポイントです。
バンガローベイ・ノース
湾の北側の島沿いの斜面がリーフになっていて、斜面の下は砂地が広がる癒しポイント。一方、沖側は岩場の斜面となり、違った顔を見せる。浅瀬はサンゴ礁が群生し、カラフルな熱帯魚の代表であるチョウチョウウオやスズメダイの仲間達が楽しそうに群れています。
エントリー
浅瀬の水底が見えるところから自由潜行するのが基本スタイル!
エキジット
5mで3分間の安全停止を中層でとってからエキジットする。
バンガローベイノースの水中世界
○ミニマンタ登場??
潜行したら斜面のしたの砂地まで降りてみましょう。そこには、ミニマンタこと、ヤッコエイが良く出る場所です。砂地にじっと熱い視線を送り?ゆっくり探してみよう!!ヤッコが逃げるか?僕らが先に見るけるか、ちょっとしたゲームです!
○砂と小石が混じった水底をチェック!!
そこには有毒生物のウミウシに擬態しているといわれる、赤に白いバンドの入ったツユベラの幼魚が水底をフラフラ散歩していたりします。とっても綺麗で目立つので、良く観察してみましょう。Q:何でこんなに派手な衣装を着ているのでしょうか??
○綺麗なサンゴの上には??
チョウチョウウオのインド洋型のコラーレバタフライフィッシュが綺麗に群れています。何度群れを崩しても、すぐに元通りの団体になるんですよね。本当に仲が良い!!
○キラキラ光る魚は??
時にエメラルドグリーン、そして、スカイブルーと体の色が変わるでばスズメダイ!あれ?よくよく見ると他の魚も一緒になって群れています。そう、目が涙目なのはスズメダイです。
○サンゴを覗いてみよう!
サンゴを住みかにしている生き物もたくさんいます。鹿の角のようなヘラジカハナヤサイサンゴにはオオアカホシサンゴガ二が必ずついています。ヘラジカハナヤサイサンゴをゆっくり見ていくと、中にカエルアンコウ(旧名:イザリウオ)がそっと隠れているかもしれませんよ!是非見つけてみてくださいね!
○大群!
小さい生物を観察していて、はっと気づくと、数百単位でタイワンカマスの群れが現れることがあります。突然現れるのはちょっとビックリしますが、流れもなく、深くもないので、安心してゆっくり眺めることができます。
○愛の告白
浅場では、黄色と黒のラインで華やかなオヤビッチャがえっちらおっちらメスに求愛して岩に紫色の卵を産んでいる姿も見れます。魚の生態行動をゆっくり観察するのも楽しいですよ。
ポイントまで :プーケットの港より約1時間30分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :8~18m
最大深度 : 18m
平均深度 : 12m
注意点 : 特になし
バンガローベイ・サウス
湾内はとっても浅瀬の白い砂地が広がる癒しポイント!
所々にサンゴ根があり、また、島沿いの斜面にはリーフになっていて、スズメダイが群れ、チョウチョウウオ、幼魚の宝庫です。
エントリー
水底をみながらフリー潜行。浅場の綺麗な砂地から入り、島沿いから沖にドリフト。
エキジット
5m3分間の安全停止を中層でとってからエキジットする。
バンガローベイ・ノースの水中世界
○白い砂
サンゴの砂のこの一体は真っ白でとっても綺麗。潜行したらこの白い砂地の上で無重力世界を楽しめるのもこのポイントならでは。上を見上げると、太陽光がふんわり包んでくれます。突然水面から来たダイバーの前をモンダルマガレイが驚くように泳いでいったり、優雅にヤッコエイも遊泳していたりする。よ~く見ると砂地には様々な生物が隠れているので、目を凝らしてみてみよう!
○サンゴ根
砂地の上に、たまに岩みたいな様相で現れるサンゴ根には、数え切れないくらいの小魚、スカシテンジクダイが群れている。そばにはいつもユカタハタの番人さん。とても綺麗なハタで写真写りも良いんですよね。ところが突然ハンターのマテアジが現れ、群れに突撃!パクっとスカシテンジクダイを食べる捕食シーンも。
○いつもペア
いつもペアで仲の良いトゲチョウチョウウオ ・ フウライチョウチョウウオ ・ インディアンバカボンドバタフライフィッシュなどを観察していると何故か和やかな気持ちになるんですよね?なんでかな?幸せをもらったからかな?
○サンゴの上には・・・
斜面のさんご礁に到着すると、アオサンゴの群生地があり、そこにはおびただしい数の黄色が綺麗なネッタイスズメダイが群れています。日ごろの疲れが癒される瞬間ですよ。そのアオサンゴを更にじっくり見てみると、タイガースと呼ばれるヒレナガスズメダイの幼魚が発見できます。黒と黄色のツートンカラーはまさに虎!タイガースのようですね!突然にょろっと現れるのは、大きな体の茶色のドクウツボです。名前と顔は厳つい感じですが、心は優しいんですよ。ほとんど動かないので、カメラ初心者には格好のモデルです。是非、撮ってあげてくださいね!
○上を見上げると・・・
突然タイワンカマスの群れが現れたり、カメに遭遇することもあります。ゆったりガイドで癒しのポイントですね。
プーケットの港から :約1時間30分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者
透明度 :8~18m
最大深度 :16m
平均深度 :10m
注意点 :特になし
ラチャヤイ島・イースト
Bay1・ホームランリーフ
東側の一番北にある湾で浅場はハードコーラルが群生していて、その周りにインド洋固有のスズメダイやチョウチョウウオが一杯いるのが特徴的。体験ダイビングでも見れる深度にニモで有名になったカクレクマノミがいるのも嬉しいですね。深度を下げていくと砂地が広がり、ハゼ類も目立ってきます。砂地の所々に岩があり岩を良く見るとギンポ類が住んでいますよ。実は22mまで潜行すると、ホームランレックという魚がいっぱい集まる沈船もあるポイントです。
エントリー
水底を見ながら自由潜行します。たまに流れがありますが、そんな時は流れにそって、ホームランリーフ、またはBAY2に向かってドリフトするので、安心です。
エキジット
5mで3分間、中層で安全停止します。
ホームランリーフの水中世界
○やっぱりニモ
浅場にあるブイから潜行するとカクレクマノミがいます。オレンジと白のカラーはまさに南国の魚ですね。リゾートに来たんだなという気分を十分味わってください。カクレクマノミも写真写りが良いので、色んなアングルから撮ると楽しいですね。
○体は黄色なのになぜ名前はアカ?
体は黄色いのに名前はアカヒメジと呼ばれている、なんかしくっとこない名前ですが、この不思議さにこのお魚は覚えやすいかな??アカヒメジはほとんど逃げることがないので、そーっと近寄って写真を撮ってみてくださいね。
○あれ、枯葉?
18mくらいの深さまで来ると水底の黒い物体が!!よくよく見ると、なにやら駆ればにそっくりなんですね!もちろん枯葉ではなく、枯葉に擬態しているワカヨウジです。枯葉=ワカヨウジで探してみてくださいね!
○ホームランレック周辺には・・・
世スジフエダイなどの大きな群れが見れるので、とっても綺麗!沈船の下を見ると、スザクサラサエビや透明で何故か仲良さそうに皆でぷかぷか浮いて群れているソリハシコモンエビも見れます。沈船の周りにはヒレナガネジリンボウがいっぱい入るので、是非自分で見つけてみてくださいね。
とにかく、ゆったり潜るのが基本ですが、沈船まで行きたい場合は少々早めに泳ぎます。エアのチェックは忘れずに!!
プーケットの港から :1時間20分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :10~25m
最大深度 :22m
平均深度 :15m
注意点 :流れがある時はバディチームをこまめにチェックすること!
Bay 2 スタッグホーンリーフ
どの船も1ダイブ目に潜る事の多いポイント。浅場となだらかな斜面は体験ダイビングやビギナーダイバーに優しい。3~5mの浅場では小石すら混ざらない真っ白なサンゴ砂がとっても綺麗で癒しポイント!!5~10mまではサンゴ礁があり、10mより深場に行くと、水平い近い状態のなだらかな砂の斜面が18m近くまで落ちています。そして所々に大きな根があり、根にはサンゴも着いています。南側のエダサンゴの群生地、スタッグホーンリーフはこのポイントの名前でもあり、牡鹿の角のリーフとよばれ、おびただしい数のスズメダイが群れています。この壮大な水中景観はまるで森林浴をしているような感覚になるほど、清清しいですよ!
エントリー
浅場で水底を見ながらのチーム固まってフリー潜行。体験ダイビングの場合は、ロープを持ちながら潜行するスタイル。呼吸を整えてから流れに乗ったダイビングとなります。コース取りは沖まで泳いで、根で遊び戻ってくるか、南に流れていれば、流れに乗ってスタッグホーンリーフを目指します。
エキジット
5m3分間の安全停止を中層で帆場リングしながら行ないます。
スタッグホーンリーフの水中世界
○常連さん
浅場の砂地に着底すると熱帯魚の代表選手、オヤビッチャや顔がウサギみたいなジャワラビットフィッシュが餌をもらえると思い寄ってきます。
○隠れ下手?
深場へ向かう途中にあるサンゴ礁の隙間を覗くとよくいるのがキリンミノカサゴ。じーっとこっちを見ている彼らとは良く目が合うので、見つめあってみてください。そのほか、人の顔が背中に描かれているヒトヅラハリセンボン(名前も見た目のままですが・・・)が不器用そうに隠れているのも見つけることが出来ます。思わず笑ってしまうほど、隠れるのが下手なんですよね。
○こんな所に大阪のおばちゃん!!
10mくらいから始まる砂地では大阪のおばさん、いやいや、超ド派手で綺麗なトカラベラや目力のつよい、オグロトラギスがいます。存在感のあるお魚たちを見つけてくださいね。遠くではチンアナゴ(スポッテッドガーデンイール)が長いからだを伸ばして流れに向かってゆらゆらしています。とっても臆病で近寄るとすぐに引っ込んでしまうので、ちょっとはなれたところからゆっくり近づいてみてくださいね。
○スイミー天国?
スタッグホーンリーフに到着すると、何百、何千という数のスズメダイの群れが見る事が出来ます。まさにスイミー! 一見地味そうに見える、ナミスズメダイも良く見ると知りビレが綺麗な黄色で可愛いですよ。そして、ウルウル涙目のカブラヤスズメダイもたくさんいます。水中をブーメランのようにしかも目だっているヘラヤガラ。何で黄色の目立つ色をしているのでしょうかね?
○愛の世界は奥が深い
サンゴの上でコロッコロッと声を出しながらメスに求愛するミツボシクロスズメダイのオスは、求愛のシーンだけ、色が白っぽくなるんです。自然界は不思議なことだらけですね。
プーケットの港から :1時間20分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :10~25m
最大深度 :20m
平均深度 :14m
注意点 :流れがある時はバディーチームをこまめに確認する事!
Bay 3 ルーシーズリーフ
北から3つ目の湾です。風の影響を受けやすい為、あまり潜る機会がありませんが、湾内は浅場がサンゴ礁で白い砂地のなだらかな斜面で砂地には所どことに根があってという風に、こちらも癒しのポイントです。しかも、あまりダイバーが入れないポイントですので、サンゴ、砂地は他の湾よりも綺麗で、入れたらラッキーですね。南に行くと競りあがったリーフの斜面が続き、ここをダイビングインストラクターのルーシーさんが謝って漂流してしまったためついた名前です。一面エダサンゴで綺麗なポイント!
エントリー
水底を見ながらフリー潜行。流れ次第では北側のスタッグホーンリーフ、南側に行くルーシーズリーフに流されるので、どちらに流れても綺麗な水中景観を楽しむことが出来ます。
エキジット
5m3分間の安全停止を中層で行いエキジットします。
ルーシーズリーフの水中世界
○砂地に住む美人さん
砂地に目を落とすと、ほっぺたに蛍光ブルーもドットが一杯並ぶミズタマハゼは顔が綺麗な魚なので、ゆっくり近くによって観察してみてくださいね。
○インド洋型
海の世界はきれることなく、続いていますが、それぞれ場所によって同じ魚もちょっと変わってきます。イソギンチャクに住む、トウアカクマノミのインド洋型にあたるセバエアネモネフィッシュは固体数が少ないので見れたらラッキーです! 岩根ではフタスジリュウキュウスズメダイのインド洋型に当たるインディアンダッシュラスも小さな群れをつくっています。白と黒のパンダのような体です。
○エイを探せ!
砂地にはヤッコエイが良く登場します。といっても砂地に隠れているので、良く探してみてくださいね!
○サンゴの上は竜宮城
サンゴの上にはおびただしい数のスズメダイが群れています。太陽みたいに真ん丸いヤマブキスズメダイが斜面に小さな群れを作っていますよ。サンゴが壊れたところではアンダマン海固有の小さなスズメダイ、ローランズダムワーゼルがちょっと変わった泳ぎ方をしていますよ。小さければ小さいほど頭の上にある輪が青く光ります。不思議ですね。
エダサンゴをおらないようにゆっくり泳ぎましょう!
プーケットの港から :1時間20分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :10~25m
最大深度 :20m
平均深度 :14m
注意点 :流れがある時はバディ・チームをこまめに確認!
ラチャノイ島
ラチャ=玉 ノイ=小さい と言う意味でもうひとつのラチャヤイと比べると小さいですが、結構大きな島ですよ。
島の風景はシミラン諸島に離隔、ツルツルの大きな花崗岩が積み重なって出来た島です。ラチャヤイと比べ、どのポイントも透明度が高く、西側はダイナミックな巨岩の連なりが印象的で一方、東側の白い砂地はサンゴ礁という癒しの世界を見せてくれる、ファンダイバーが楽しい島です。
ラチャヤイ島と同じく、季節風によって東、西側と潜れるポイントが変わり、ハイシーズンには西側、ローシーズンには東側を潜る事が多く、ラチャノイ島のベストシーズンはローシーズンの5~10月といえます。
バナナベイ
北の島の東側にある大きな湾で浅場には綺麗なサンゴ、深場に向かってなだらかな白い砂地の斜面が広がっています。所々に岩根があります。ラチャヤイの東側の風景に煮ていますが、ラチャノイの法が透明度が高い事が多く、水中世界から照りつける太陽を見上げるのはとても気持ちよくキラキラしていて吸い込まれそうな気分になります。
エントリー
浅場から水底を見ながらのフリー潜行。流れによって北か南に流します。
エキジット
安全停止は5mで3分間中層でホバリングしながら行ないます。
バナナベイの水中世界
○キンギョ鉢の世界
そのなの通りキンギョにそっくりなお魚、キンギョハナダイが群れていて、この絵を切り取れば、キンギョ鉢の中にいるみたい!運がよければ、ハナゴイのインド洋型エバンスアンティアスも見れることがありますよ。
○サンゴのうえで・・・
サンゴの上ではテングカワハギがペアで仲良くさかさまになって泳いでいる姿は愛くるしいが、警戒心を忘れているのか?ダイバーが近づくとあわててお腹をこちらに向けますが・・・もうばれているんですけどね・・・
○砂地では・・・
アンダマン海の白い砂地ポイントといえばどこにでもいる、ヒメダテハゼ!一緒にいるうっすら黄色のコシジロテッポウエビに色合いがちょっと負けている気がするけど、そんな事は気にせず、ひたすら門番をする頑張りやさんです。
そして、ウミテング!海天狗とネーミングした日本人は凄いですね。見れば見るほど天狗に見えてきます。是非この不思議な海天狗もしっかり観察しましょう。
○お茶目さん
眉毛が特徴的であだ名はマユゲ!のコラーレバタフライフィシュ。そして、大きくカールしたマツゲはギャルや深きょんにだって負けていない、インディアンバナーフィッシュ!マツゲちゃんはツノハタタテダイのインド洋型にあたる魚です。
プーケットの港から :1時間50分
ダイブスタイル :フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :15~30m
最大深度 :22m
平均深度 :16m
注意点 :流れがあり濁りがあるときの水中でのバディー・チームチェック
ラチャノイベイ
ラチャノイ島の南の長い島の東側にある大きな湾。目印になる沖の小島とは引き潮の時は砂浜でつながります。この小島の周りを潜るのがラチャノイベイと呼ばれるポイントです。浅瀬は真っ白な砂地とエダサンゴ、小島の周りは大小さまざまな岩が積み重なる岩斜面です。
エントリー
北から南に流れることが多いので、北側の浅場から水底を見ながらフリー潜行します。
エキジット
安全停止は5m3分間の中層でホバリングしながら行ないます。
ラチャノイベイの水中世界
○アンダマン海名物
深場の砂地にはアンダマン海名物のレオパードシャークが寝ていることもしばしば。さらに砂地に目をこらすと擬態の名選手、モンダルマガレイも隠れていることが多いですね。突然マダラトビエイが通過することもあり、運がよければ、マンタも登場することもあります!
○サンゴの上には
ゴマチョウチョウウオのインド洋型のスポッテドバタフライフィッシュがいたり、パタパタとひれを振りながらへたくそな泳ぎを見せてくれるコクテンフグ。犬みたいな顔をしているので、ポチと呼んでいますが、いつも汚れを拭いてあげたくなっちゃう顔なんですよね~
サンゴの間で良く見るシマウミヘビはなんとコブラの200倍の毒をもつといわれているんですね。でも実際は平和主義者で何をしても襲ってこないというか、襲っているところを見たことが無いですね。
○砂地の上では
砂地ではクロユリハゼがいますが、こちらも日本で見れる太平洋型とインド洋型ではちがいがあります。尾ビレが黄色いか透明かだけの違いですが、よく見てみてくださいね。尾びれの真ん中に黒い斑点があるのは一緒ですね。場所が違うとちょっと違いが出てくるのは不思議です。
宇宙戦艦がやってきました。そう変わった形をしたイカのコブシメです。しらん顔上手で、近寄っても何も無かったかのように、ススーっと離れていってしまいます。
小さな魚を見ているとマンタを見逃してしまうこともあるので、たまに頭上もチェックしてみてくださいね!
プーケットの港より :2時間10分
ダイブスタイル :大物 ・ フィッシュウィッチ ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初心者~
透明度 :15~30m
最大深度 :22m
平均深度 :16m
注意点 :流れや濁りがあるときは水中でのバディー・チームをこまめにチェックしよう!
マリーナベイ
北側の島の西側に面する湾で、浅場はガレ場とサンゴ礁からなるポイント。なだらかなガレ場の斜面を降りていくと、水深25m付近には巨大な岩が綺麗に並び、迫力あり!岩のアーチを通りぬけることも出来るので、記念撮影の場でもありますね!湾から出ると南に向かって岩のリーフが続きます。
エントリー
浅場の水底を見ながらフリー潜行。流れによってコース取りはかわります。北に向かって潮が流れている場合は、外の岩のリーフから入ってベイに向かって右肩にリーフを見ながら潜ります。南に向かって潮が流れているときは湾の中から左肩にリーフを見ながら潜っていきます。
エキジット
5mで3分間の安全停止を中層でぷかぷかホバリングしながら行なう!
マリーナベイの水中世界
○ガレ場には・・・
悲しそうなお顔のカメンタマガシラが居ますね。泳ぎ方が特徴的で、ススーッと泳いでは止まり、そして、またススーッと泳ぐ、面白い動きをします。ガレ場でいっそう綺麗な体色が映える、アンダマンダムゼルは、そのギラギラ光るメタリックブルーな体色から「青い水晶玉」って言う名前で呼ばれる非常に美しいアンダマン海のスズメダイです。
○枯葉??
にしか見えないのは、オビテンスモドキの幼魚!!見事に枯葉に擬態して、幼魚期に敵を欺いて生きているお魚。
○仲むつまじい!
お魚といえば、いつも必ずペアで居るアカ八ハゼ。よく観察していると、順番に役割交換をしている。一匹が見張りをしている間、もう一匹はご飯の砂をもぐもぐ食べている。
○インド洋型・・・
深場に居る黄色味が強い、アケボノハゼ。日本のアケボノハゼと比べるとかなり黄色味がかっているので、要チェック!!頭上にはマンタが出没することも良くあるので、頭上チェックも忘れずに!!
プーケットの港より :1時間50分
ダイブスタイル :大物 ・ フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初級者~
透明度 :15~25m
最大深度 :28m
平均深度 :18m
注意点 :流れがある時の水中でのバディ・チームチェック
ノースポイント
ラチャノイ島の北側に面する大きな湾。北側に向かって岬も出ている。浅場はサンゴ礁、白い砂地が深場に向かって落ちている。場所によってはとても綺麗なエダサンドの群生地がある。北に向く岬の先端付近には大きな岩がゴロゴロしていて、大物が良く出る。湾から西側に泳ぐと、大きな遺跡のような長い巨岩がいくつも落ちていて見ごたえがある水中景観である。大物が期待できるポイント!!
エントリー
湾内の浅場から水底を見ながらフリー潜行。流れが無いときは吹かばに行ってみよう。流れを感じるときは北の岬の先端付近はかなり強く流れるので、行かないほうがベター。流れが強い時は湾内から西側の巨岩側に流します。
エキジット
安全停止は中層でホバリングしながら行ないます。
ノースポイントで見れる水中世界
○ドリー・・・
ニモで有名な「ファインディングニモ」に登場するドリーの仲間、「インド洋の宝石」という名がつくとってもカラフルなパウダーブルーサージオンフィッシュが見れます。
○インド洋型・・・
さんご礁の上でよく見る西部太平洋にいるフウライチョウチョウウオはここ、アンダマン海でも見れます。フウライチョウチョウウオのインド洋型インディアンバカボンドバタフライフィッシュもアンダマン海でも見れますが、時々、太平洋型とインド洋型が間違ってペアで泳いでいることもあります・・・どんな子供が生まれるのやら??
○擬態・・・
砂と小石が混じった水底では、有毒生物ウミウシに擬態しているといわれる、アカに白いバンドの入ったツユベラの幼魚や白地に頭が赤いツユベラの幼魚が水底をフラフラ徘徊しているので、綺麗でとっても良く目立ちますね。あの派手な色彩には何の意味があるのでしょうか?
○北の岬を目指せ!!
北の岬に向かう途中にはエダサンゴの群生地があり、そこにはおびただしい、デバスズメダイの群れは印象的。北の岬付近では、砂地にレオパードシャークが寝ていたり、クマザサハナムロの大群が川のように流れて来ると別世界に飛び込んだ錯覚に陥るほど美しいですね。運が良いと、とっても太いブラックフィンバラクーダの大群に遭遇することも!
プーケットの港から :1時間50分
ダイブスタイル :大物 ・ フィッシュウォッチ ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :初級者~
透明度 :15~25m
最大深度 :28m
平均深度 :18m
注意点 :流れのある時はダウンカレント、アップカレントあり。水中では要バディ・チームチェック!!
サウスチップ
ラチャノイ島、南側の最南端の沖にある飛び根。水底は4~50m。そこに根のトップが10~14mの水中山脈が聳え立っている。根のトップは紫色のソフトコーラルが隙間なく、ビッチリついているところがあり、ブルーな海にとっても映えます。プーケット付近で最も大物を期待できるダイブサイト!
エントリー
基本的に即潜行であるため、あらかじめ空気を抜いた状態でエントリーをします。潜行したら根の周りで集合。潜行直後に回遊魚の群れに囲まれるでしょう!
エキジット
根をグルット周って中層で安全停止を行ないます。
サウスチップの水中世界
○大群・・・
中層に舞うブラックフィンバラクーダの群れはド迫力。そのほか、潮通しの良いところにはムレハタタテダイ、仲悪そうに群れる、ツマリテングハギなどがいる。オスがメスに求愛するときにでるスカイブルーの婚姻色はうっとりするくらい綺麗である。
○アンダマン海名物!
と言ったらやっぱりレオパードシャーク。深場の砂地で遭遇する確立が高いですね。
プーケットの港から :1時間50分
ダイブスタイル :大物 ・ フィッシュウォッチング ・ カメラ撮影
ダイバーレベル :中級者~
透明度 :18~30m+
最大深度 :32m
平均深度 :20m
注意点 :即潜行、流れのある時のダウンカレント、アップカレント、水中でのバディー・チームチェックは忘れずに!












































