かれこれ7年前に初めてシミランクルーズ行ったときのことを思い出す・・。潜行するとその透明度と活き活きとしたサンゴ礁の群生にビックリ。パウダーブルーサージオンフィッシュ群れや、プーケット日帰りファンダイビングでは見られないようなたくさんのチョウチョウウオを見て、水中の生物が彩るカラフルさに水族館にいるかのような気分になった・・。必死でアシスタントの仕事をしながら、うっとりとその海中に浸っているだけで幸せに・・。
そして、シミラン諸島の魚の量にも驚いた。ボーっと泳いでいると突然大きな魚の群れが目の前を通り過ぎたりするのは当たり前で、後からハンターである大きなアジが偉そうに悠々と泳いでくるのである。
あの時も透明度が40mくらいで潮の流れが無い「リチェリューロック」で、ボーっとしていると目の前を数万匹のキビナゴ(イワシの仲間)が終わり無く通り過ぎていった・・。
突然の出会いは驚き・興奮・喜びを同時に呼び起こしアドレナリンを放出する。この興奮体験を一度すると止められない。ダイビングは、次の興奮に期待して潜り続けてしまう中毒的な危うさがあると思うのである・・。
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