この魚「インディアントビー」に始めて会ったのは、プーケット島近郊にあるドクマイ島に潜っているときでした~。恒例のミナミハコフグの幼魚を観察していると横に2匹でツツツーっと何気なく通り過ぎていきました~。
よ~く見るとギラギラと光る綺麗な線と点を使った芸術作品。かなり必死にバタバタとヒレを振っている姿と、口元がかなりおちょぼ口がかなり可愛らしい。アンダマン海ではかなりいっぱいみられ、観察していると95%の確率でペアを形成するが、この写真を撮ったときは1匹のみだった~。まだ相手が見つからないんですね、頑張れ頑張れ!
写真を撮るときですが、追い掛け回すと奥まで引っ込むので、岩陰などに隠れる際、入る前にゆっくり振り返る習性があるので、そのときがシャッターチャンスですよ!!
ところで、ちょっと細かい洋書の魚図鑑を見ると「インディアントビー」が2種類いることがわかった。見た目はほとんど一緒だが、一種は、インド洋にいる「インディアントビー」。もう一種は、太平洋にいる「インディアントビー」・・。
通常「インディアン=インド洋」を指すはずだが太平洋にもいる種も「インディアン」と呼ばれる。結構ネーミングって適当なんだな~って思います。
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