プーケットに来て気付くと8年目になりましたMAKOTOです。僕がプーケット島に住むことになったのは、「プーケットが好きだから!!」というのではなく、「シミラン諸島が好きだから!!」という理由からです。シミランに会わなかったら、プーケットでなくても良かったのがホンネ。
ダイブマスター取得後、プーケット近郊で1年ちょっとガイドをして、日本に帰ろうと思ったとき、僕のボス「Halu」さんから、「ちょっとアシスタントとして行ってこい!!」とシミラン諸島に行かせてもらったのである・・。アシスタントなのでワクワクよりも緊張していて怒られないかどうかドキドキでした~。
初クルーズの一本目はSimilan No.5「アニータスリーフ」で潜りましたね~。浅場で潜行するとざっと35mくらいは抜けていたでしょうか?顔をつけてその透明度に驚くと同時にその魚の種類の多さ、量にビックリ。緊張感はどこへ行ったのか?仕事を忘れて魚を見てしまいました。
プーケット近郊ダイビングサイトだとほとんど数が少ないパウダーブルーサージオンフィッシュがいっぱいいたり、コラーレバタフライフィッシュが群れて玉を作っていたり、ハードコーラルの斜面を降りる時にいる数百匹のアカヒメジの大群にも感動。粉雪のような真白い砂地に、チンアナゴ(スポッテドガーデンイール)とスパゲッティーガーデンイールが、数百匹群れているのも驚いた・・。砂地の中にあるギンポ村と呼ばれるソフトコーラルもハードコーラルもビッチリついた根には、可憐なキンギョハナダイとそれにそっくりなハナダイギンポがたくさん群れていて、。砂地を駆け上がると、今までみたことがないハゼやジョーフィッシュがいっぱい。顔を上げると濃い蒼の体色を持つバリアブルラインドフュージリアーの大群が雨のように降りてきて、砂地の上を覆い尽くし目の前を駆け巡る白と蒼のグラデーションの美しさにめまいを覚えた・・
ココまで綺麗な枝サンゴはその時初めて見た・・。枝サンゴ礁の上では、カラフルなスズメダイの群れ、サンゴ岩に、ソフトコーラルやハードコーラルが隙間なく密生しているエリアに行くと、スカシテンジクダイが数千匹で群れ、その群れにアジが果敢に突っ込む捕食シーンも見れた・・。
アニータスリーフは今では何百本と潜っているわけだが、ずっと上のような魚・景色が見られるあまりはずすことがないシミラン諸島東側のお勧めの「癒し」ダイブサイト・・。
シミランクルーズにまったりと一緒に潜りに行きませんか?
プーケットのダイビングは海中案内人の潜水塾

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